母の所を出て、幼馴染み♀の一家に2晩泊めてもらった。

小学校からの幼馴染み。
結婚もして1児(3歳)の母だというのに、
昔から家にじっとしていられない彼女はチアリーダーの先生をこなし、
子供を実家に預けてジムにも通う。なんとアクティブなオナゴだ。

サザンが好きで、桑田も好きで、サッカーも好き。
ライブがあれば横浜に夫婦で上京。
そういや1歳になるかならないかの娘をおいて、
アリーナ桑田のライブに来てたっけ。
旦那は料理が得意で、夕食を用意してくれるしまつ。
なんて素敵な環境だ。

そんな彼女だから、久々の帰省にもかかわらず、
泊まる家がないあたしを見かねて、「家においでよ」と言ってくれた。


そんな彼女が「他の幼馴染みも呼ぼう!」と言いだし、
声をかけて集まってくれたのは3人。(計5名)
ちなみに独身はバニ子だけ。

高校卒業以来の再会。
みんな一旦は丸岡を出て県外へ進学したのに、就職で戻ってきた。
昔に比べてこんなに太ったバニ子なのに、「変わんないね~」だって。
「変わんないね~」は
内面的に成長が見られない事なのか、
東京に住んでる割にはアカ抜けてない事なのか、
今は太ってるけど思い返せば・・・昔からぽっちゃりだったよねーなのか。

・・・どれも当てはまるな。。
それらを総合しての「変わってないね~」だと認識しておこう。。。


みんな、すっかりパパやママだった。
一人は家を建て、自分名義のローンを組み、嫁のご両親と同居し、二児のパパだった。
一人は小3の息子のために、スポーツ少年団のサッカーコーチをしていた。
一人は予定外の4人目を出産し、育休中だった。

だから当然なんだろうけど、会話の内容は息子や娘の話ばかり。
根性がないやら、帰宅までどんなに遅くなっても寝ずに待ってるやら。
同学年の中で一番サッカーが上手いやら、既に邪険にされているやら。
とにかく子供の話は絶えず、バニ子に姪や甥がいて、
要所要所で会話についていけたのが幸いだった。


そういや誰一人、昔話はしなかったな。
どうでもいいヨーロッパサッカーの話とかしてたっけ。
楽しかったな。また帰ったら会いたいな。

ともかく、十数年ぶりの再開なのに、
一瞬にして気兼ねなく騒げたことは、とてもうれしかった。
幼馴染みって、やっぱりいいよね。
幸せなひと時だった。
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